「ドームハウス愛媛」

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「インド・ネパール心ある旅 8」

どっとイブニング!

朝夕、涼しくなりましたね。庭のコスモスも咲き始め、秋の気配を感じます。

久しぶりのブログ投稿です。

昨日まで、10/18.19に広島で開催される手作りフェアに出品する商品の準備をしていました。今回は、春に染めた草木染の毛糸に加え、10年前に初代やまねこが、ネパールで仕入れた銀工芸職人の手工芸、ペンダントトップやブレスを出品することになりました。

ネットショップ用に仕入れたのですが、1年も経たずして、ドームハウス建築のプランが立ち上がり、ドームハウス事業へ展開していったため、ネットショップはクローズして、せっかく仕入れたアクセサリーがそのままになっていたのです。

ネパールではシャカ族の多くが仏教美術の巧の技を代々受け継ぎ、銀工芸が盛んです。

コーディネイトして頂いた彫銀アーティストのソナム氏もシャカ族の方です。

出品するアクセサリーは八吉祥のシンボリズムを中心とした作品60数点です。

ネパールでは、チベット仏教が深く生活に根ざしていますが、日本でちょうど三つ巴が縁起のよいシンボルとされるように仏教のシンボリズムとして八吉祥があります。

お釈迦様の八正道と菩提・成就を表わす福徳の象徴として親しまれています。

日本の仏教的シンボルとも多くが重なりますが次の八つです。法輪、蓮の花、魚、天蓋、

法螺貝、無限の紐、宝瓶、宝傘です。

シルバーアクセサリーの手入れをしながら、私達の出発点を思い出していました。

手作りフェアは義姉に任せて、私は10/19にドームハウスにて「チベット瞑想ヨーガ クムニェ講座」のお世話をさせて頂きます。

講師の林氏を迎えて初めてチベット仏教講座を開催してこれまた10年、時間の輪がぐるりと一巡した感じです。

基の位置に戻ったのではありません。植物の葉が螺旋状に生えているように、一つ上の段階の円に入ったように思います。

来月より、CLT木材を使用したスモール・ドームハウスのフレーム工事が始まります。

一歩進んだ未来型ドームの小さなモデルです。

CLT木材使用で木造高層ビルも夢ではないと言われています。

CLT木材を使用してジオデシック構造のドームが建築されると、地球上、最も強度な木造建築になります。その実現もそんなに遠い未来ではないでしょう。=^^=