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(松山総合公園と5月の空)

梅雨入りして、今日は朝から雨ですね。(^o^)/

子どもたちは、外で遊べないので少しがっかりのお天気です。大人も交通ラッシュや仕事がはかどらない

かも、と心配かな。勿論、雨が好きな子や事務職のように雨歓迎の人もいるでしょう。

友人が、コイン・ランドリーを経営しています。

晴れの日は観光客相手の仕事、雨の日はランドリーが忙しいようです

不思議な友人で、仕事を五つくらい持っています。

1.観光のお店 2.コイン・ランドリー 3.お墓の仕事 4.不動産の仕事 5.アート

なんだか気の多い人と思うでしょうけどポイントは、その組み合わせです。

晴れの日と雨の日、季節変化、状況変化に応じてそれぞれの仕事にかかれる仕組みになっています。

そして彼のメインの仕事はアート研究とギャラリーです。

風変わりと言えば、風変わりですがこういう仕事の組み立てにわたしは興味を持っています。

そこには「時間を空間的に使う」という発想があるような気がするのです。

わたしたちは、部屋を整理して使いやすいように日用品のレイアウトを考えたり、優先順に並べたり

するのですが、彼は仕事をレイアウトして、状況変化に応じて使い分けているのです。

考えようによっては、ずいぶん持って回ったやり方かもしれませんが、見習うべきところもあるのでは

ないでしょうか?

昔は、お百姓さんが多い社会でした。「百姓」という言葉は、もともとは百の仕事を兼ねている・・

という意味なのだそうです。田植え、種まき、草刈、刈入れ、脱穀など米作りをしながら季節の野菜を植

え味噌やしょうゆ、漬物、干物などの保存食作り、村の世話や農地の改善や農法の勉強、お祭りなどの地

域活動など。現代でも農村はこういう暮らしはあると思いますが、いずれの仕事も百姓と言う仕事にオー

ガニックにつながっているようです。農繁期と農閑期によって仕事を使い分け、暮らしを豊かにする工夫

や知恵なのでしょう。

雨があがったら五つの仕事をもつ友人を訪ねてみようと思っています。