イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

『ひめブログ』URL:http://www.himeblog.net/

はい、こんばんは。(=^o^=)やまねこです。

暑い一日でした。お昼までに仕事を終えて、午後から松山郊外の重信川方面に出かけました。

いつも川辺でぼんやりと過ごすところなのですが、なんと水がありません。

水なし川と人の言う重信川。でも川底を伏流水が流れています。雨が降らないので普段は流れている

地表の水が無いのです。見渡す限り小石の川床が続いていました。

近くのお遍路文庫『衛門三郎の里』(47番八坂寺参道前)でふくろうおじさんにアイス珈琲をごちそう

になりながらしばらく仏教談義に花を咲かせました。

わたしは例年通り今年もお盆の灯篭祭りを手伝いにきます。

近くの保育園園児さんたちを招いての村祭りです。

今日はふくろうおじさんからチベットの曼荼羅を見せてもらいました。チベット・シルクに土絵の具で

細密に手書きされた曼荼羅です。どうも観世音菩薩像のようですね。

諸菩薩やラマ僧に囲まれたチベットの観音様はとても女性的です。

日本の密教とチベットの密教は、姉妹関係にあります。

インドで生まれた密教は前期の教えが中国を経て、弘法大師により日本に伝わります。

チベット密教は、インド密教の後期の教えがパドマ・サンヴァヴァ(蓮華生)によってチベットにもたらさ

れます。最近話題のダライ・ラマ14世はこの教えの体現者ですね。(*^o^*)

チベット仏教も日本の真言密教もいずれも密教ですから、「秘密主からの直伝の教え」と言われます。

宇宙の法身がわたしたちの直接説法したという立場です。

わたしたちはそれを大楽の教え(大いなる楽の教え)と呼び、チベットでは最勝楽の教えと呼びます。

「苦しみとは過ぎ去ってゆく影のようなもの。すべては大安心と歓喜に満たされている」という意味

なのだそうです。

不快指数90%の暑さでしたが、すべては喜びが本質なのですから、夏の暑さもやがてゆるやかな

楽しい思い出になるのでしょう。やまねこ(=^o^=)でした。