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(愛媛県 東温市 滑川渓谷と流水龍也氏)

はい、どっと・もーにんぐ(=^o^=)やまねこどす。

昨日は、若草幼稚園の流水龍也さんと滑川渓谷に行って参りました。(=^o^=)

かねてから、噂を聞きつけ園長先生も「愛媛のドラゴンの森」を訪ねたいとのことで、ご案内した次第で

す。わたしにとっては、おなじみのパワー・スポット 滑川渓谷は、若葉と紅葉の青葉に陽光が差し込む

癒しの森と言う風情でした。流水さんとゆっくりと歩いて、渓谷を川床沿いに登ってゆきます。

「龍の尾」「熊の爪」「熊の腹」「犬くぐり」を超えて、いよいよドラゴンの霊域に入ります。

『ここまでは人間の世界です。あの巨石を超えると神々の世界にはいります。』と先生に告げて、最後の

大きな丸石の曲がり角を超えるとそこは、ドラゴンの巨大なとぐろの中です。神々の滝が、先日の雨の

せいか、水量を増して流れ落ちています。先生も敏感に霊域に入ったことを自覚して、奔流のような

エネルギーの渦に浸されていました。お経を唱えながら、滝の中に入り「ご神水」をペット・ボトルに

いただき、ふたりで飲みました。

『こんなパワー・スポットは、ほかに無いなあ。』と先生も首肯していました。

神獣ドラゴンの滝のご神水をいただいて、ふたりともパワー・アップ。帰りの道は足取りも軽く、

仏教談義を楽しみながら、帰途につきました。

愛媛の森のドンゴンの霊地を『流水龍也氏』が訪れるというのも、なにかしらご縁を感じます。

滑川渓谷は、潤いに満ちた流水の川床の森の奥に龍神が住まうからです。

帰宅後、写真を確認。やはり、霊地では多くがハレーションを起していました。

この地には、門番のように不可視の土地の主がいて、『入るな!』と一度声をかけてきます。

やまねこは、最近『写真を撮るな!』ということではなく、『邪心を捨てよ。』という意味なのだと

思っています。

愛媛のドラゴンの森は、畏敬の念を持って訪れる人を、優しく迎え入れてくれます。
ひへ
やまねこ(=^o^=)どした。