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『ヒトラーの名言?』


はい、どっと・こむばんは(=^o^=)やまねこでおますよ。

年末からデフレについて考えてきたやまねこは、今年「恐慌」が始まるとの予感を強めて

います。

フォーサイト2012.1.27

『バブル崩壊後の日本は株式や不動産価格の長期停滞が続き、デフレに悩まされてきた。その間に財政赤字は膨らみ、政府債務残高は国内総生産(GDP)の2倍を超えた。にもかかわらず、経済が何とか回っていたのは経常収支が黒字で、借金を国内の資金で埋め合わせることが出来たからだ。今、その前提条件が大きく変わりつつある。日本経済を取り巻く状況は、昨年3月の東日本大震災を機に様変わりしつつある。1月24日から始まった通常国会では、消費税引き上げ法案が最大の焦点だ。こうした経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)を踏まえた論戦が戦わされるのが望ましいが、実際には衆院の解散・総選挙をにらんだ政局的な思惑が先行するだろう。バブルが崩壊してから20年ぶり、あるいは1ドル=360円の固定相場制の終焉を告げたニクソン・ショックから40年ぶりというべき大変動の予兆があるのに、当の日本で余り注目されないのは何故か。ほかでも… 

青柳尚志  ジャーナリスト』

消費税率論議がかまびすしい国会で始まる2012年は、経済変動の大地震を感じさせます。

原発事故、東電の国有化指針は、そのまま電気事業の根本的な見直しを迫られることになり

そうですが、全国の原発停止とともに石油危機が再来すれば、たちまち産業社会はマヒします。

ヨーロッパ発の金融危機と石油危機、そして太陽フレアによる通信遮断などが同時に起きれば

食料危機まで時間はかかりません。 電気なく、石油なく、食料の逼迫する社会とは、正真正銘の

『恐慌社会』なのです。それはあたかも大戦前のドイツにも似ています。

勿論、これらが同時に起きるわけではありませんが、なぜかこの三つの危機は今年、背中合わせの

状況から始まっています。

わたしたちは、日々のニュースを遠い世界の出来事としてみることにあまりにも慣れています。

しかし、現代は世界各地で起きる出来事が身近に押し寄せることにそう時間は必要とされません。

金融は、世界で統一・同時化され、エネルギーは金融社会に直結しているからです。

時代の津波もまた、昨年の津波のように全土に押し寄せてくる可能性は念頭においておく

べきかもしれませんね。


2012/01/27