『カスケーダ』ジェス・クーク
はい、どっと・もーにんぐ(=^o^=)やまねこですよ~。 昨日は、㈱アッチェのコーディネイターのIさんと話し合っていました。 水素療法とアポトーシス、様々な臨床事例について耳を傾けていました。 医師・薬剤師・医療研究者による「統合医療推進機構」の水素療法は、もっばら 臨床の立場から多くの事例報告を受けて研究データとして活用する団体です。 『近年、水素分子(H2)が虚血再還流障害を始めとする種々の疾患モデル、更には2型糖尿病、メタボリックシンドローム等ヒトの生活習慣病等の臨床試験においてその有用性が示され水素の医療応用の研究が急速に進み、注目されている。 水素は気体として吸入させるだけでなく、水溶液として経口投与、静脈内投与、あるいは局所投与によっても効果が発揮され、多方面で医療用途の有効性が報告されてきた。 本報では水素の医療応用に関する最近の研究成果をまとめ、臨床応用への可能性が紹介されている。 水素の研究は酸化ストレスを抑制する研究に端を発したが、最近の研究ではこれに加えて新たなシグナルガス分子としての医療応用の可能性が注目され新たなステージへ展開する期待が紹介されている。』 やまねこもご多分に漏れず「虚血性心臓疾患』をかかえていますので、水素サプリを使ってみる ことにしました。細胞レベルから病気を癒してゆく・・・多くの生活習慣病に有効な考え方です。 わたしたちは、心と身体に分離された生活をしがちですが、人間はもともと心身一如のトータル な存在です。心からのアプローチ、身体からのアプローチという側面はありますが、健康なあり方 においては心と体をひとつのものとして統合すべきかな、と思っています。 水素サプリを毎日飲んで統合医療というテーマでじっくり考えてみようかな、と思います。
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