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『カフェ・モカ』ジェス・クーク


はい、どっと・もーにんぐ(=^o^=)やまねこ山でおます。朝晩冷え込みますね。

「すこやかあんしん砥部の会」のご案内に回っています。

午後からは、『薪ストーブライフ』のサイト作りに専念しました。

基本ページをアップロードして、薪ストーブ・シーズンに備えます。

㈲松六のH社長が夕刻訪問。アップしたサイトを見ながら談笑。

ライフ・デザイン研究所のテーマは暮らしをデザインするということです。

サイトの創業あいさつにも

『当社の基本コンセプトは「暮らしをデザインする」ということです。
住まいをデザインする、環境をデザインする、心身のデザインとしての健康、衣食住をデザインするということです。
健康で持続的な生活(ロハス・ライフ)とは、わたしたちの生活そのものの「地球的あり方」を志向しています。わたしたちは、地球型生活とは何か?を基本テーマとして、自然と共存しながら「自分らしい暮らし方」を皆様と共に求めたいと願っています。』とあります。

『薪ストーブライフ』を通じてそんな暮らしのデザインを伝えてゆきたいと考えています。

自然と共に暮らす楽しみのシンボルとしての薪ストーブは静かなブームになっています。

『火をともし、揺れる炎を眺める、薪のはぜる音に耳をすます。
 家族の団欒、語らい、炉辺のやすらぎ、みんなで火を囲むよろこび。
 火と共に暮らすとは、自然とともに暮らすこと。』

薪ストーブはエコロジカルかつロハスな暮らし方の楽しみを与えてくれます。

暖をとりながら火をながめていると原初から人間の底にひそむ自然への畏怖や生命のぬくもり

を感じます。薪ストーブを囲んで家族と共に過ごす至福の時間・・・。

そんな楽しみを皆さんと分け合いたいというのが㈲松六さんのモットーなのです。