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『バブーシュカ』ケイト・ブッシュ


はい、どっと・こむばんは(=^o^=)やまねこでおます。

夢の里とべの春待ちシーズンとなりました。

tomokoさんと「砥部町遍路の旅」を巡って語らっておりました。

良き出会いの旅、良き旅の道すがらの語らいだったかな、と思っています。

旅の終わりに少年とお母さんが夢の里を訪ねてくれました。

子供たちとヤギくんと戯れている風景を見ていると、夢の里はほんとに夢の里なんだなと

想いにふけらせてくれます。

砥部遍路の旅は、ほんとうに良き学びと出会いの旅でした。

わたしたちは、この夢の里にドリーム・タイムがあることを知っています。

オーストラリアのアボリジンの考えでは、人は生まれてくるときには、このドリームタイムの

流れからやってきます。「夢見の時間」とは、生命の種子と捉えているのです。

このエネルギーの流れに乗ることをヴィジョン・クエストと呼びます。

やまねこもまた、夢見の時間から2013年のヴィジョンを紡ぎだしています。

遍路の旅は、ふたたび始まります。ここは、四国なのですから、毎日が遍路とも言える

かもしれませんね。