イメージ 1

イメージ 2

「電気畑の傍に建つ3つのドームハウス」



今日は晴天 陽気に誘われて、夢の里を散歩中、1年程前に我が家から50mほど離れたところに

工房を建て夢の里に通っている大工さんとゆっくりお話しすることができました。

「ここ夢の里はどうですか?」「静かでいいよ。時間がゆっくりしている。」

「我が家に遊びにくる人みんなそう言うんですよ。」「ところでうさぎ見ました?」

「そこの向こうに巣があるよ。大きいのと小さいの2匹見かけた。この前はそこの木にリスが

きてたよ」「リスいるんですか?」「いるよ。そこの水路の蓋のあいたところからアナグマが

顔を出してたし、キツネもみかけた」「え~、イノシシやタヌキはみるけどそんなのいるんですね。

そういえばうちのやまねこが以前、猿の写真とってた。下の理正院の裏山に住んでるのが

ここまで遊びにきたらしい」「へ~猿もいるの」「キツツキやハクビシン、キジ、ふくろうの

鳴き声もするね。」「松山市郊外の住宅街からわずか2km離れた場所なのにここは

野生の動物の宝庫だね。さすがに熊はいないか。」「いつそんな動物みるんですか?」

「だいたい夕刻、うす暗くなってからかな、工房の場所のすぐ下が谷になってるから

この谷に巣があるんだろう」なるほど、私はここに住んで6年目だが、夕刻はだいたい

食事の支度やらなんやらで家の外にでることはあまりないし、住宅が4軒並んであるので、

人間の匂いをかぎつけて動物たちはご遠慮しているのだろう。

「ところで、ここのメガソーラは愛媛県でもトップクラスだよね。

ソーラーパネルができて眩しくなったとか何か影響でてる?」

「いいえそれはないな。それより、ここは風が強いんで庭にあるものなんでも

吹き飛ばされてたけど、ソーラーパネルができて風を遮ってくれるのか、

直撃されないような気がします。」「パネルが南面向いてるので、南風が上空に吹き流されて

るよね。」そうここは、3万坪のメガソーラがあるのです。巨大な電気畑のすぐ隣に

私たちは住んでるわけで、私たち人間だけでなく、野生の動物たちも住んでいるのです。

テクノロジーと自然環境と人間の営みがお互い浸食されることもなく、

良きバランスで保たれているようです。フラー博士の「宇宙船地球号」の

ちっちゃなちっちゃなモデルかな。

今は21:00 人間以外の住人がこの夢の里で大運動会を繰り広げる頃です。