OSHO 日本語字幕付


どっとイブニング!(^^)!


今日は台風が通り過ぎるのを待ちながら、OshoことラジニーシのYou tube


ずっと1日観ていました。


ブロ友さんから40年ほど前に、ラジニーシのダイナミックメディテーションを


やまねこさんと一緒にやったのを思い出したとコメントをもらい、ちょっと調べて


みたら面白く、はまってしまいました。


Oshoは自分のことを「ゾルバ   ブッダ」、物質主義者の生と目覚めたもの、そこには分


離はない。と言いインタビュアーが「あなたは世界1のペテン師だ。」というと


「その通りだ」と答えているのはびっくりです。


衝撃を与え、confuseさせるのが自分の仕事という彼のアプローチの仕方が挑発的だったのでし


ょうか、アメリカでコミューンを作るも、国外追放され、その他数か国で入国を断られていま


す。動画で観ると、彼の所作、表情、語り口、台風の目のように静かです。


「個人の自由」「進化」「意識的に生きること」「生を祝祭とすること」etc、彼の語りは


瞑想的です。


台風一過の夕刻、澄んだ空気の中、夕日が差して明るくなってくる山並みを見ながら、


自分が静かになっているのを感じました。


バクワラン・シュリ・ラジニーシ/
インドの宗教家、神秘思想家、20世紀の覚者
21歳の時、ジャバルプールのバンヴァータル庭園にあるモールシュリの木の下で光明(悟り)
を得る。真理の探求こそ第1の優先事項であり、人は自らの生の源泉を探求することに
関心を寄せなければならないと説く。瞑想が始まりでサマディ(悟り)が終着と説く
ウィキペディアより