どっとイブニング!(^^)!
昨日やっと、畑と庭仕事に着手。
畑は蔓延った雑草を始末し、苦土石灰を撒きました。
今月中には野菜苗の植え付けをしたいものです。
 
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庭はマリーゴールドを植えました。
鮮やかな黄・橙・暗赤色の花で庭が一機に明るくなりました。
職場のデイサービスの園芸で300ポットも苗ができたので、安値で分けてもらったのです。
我が家で種まきしていたマリーゴールドも苗が育ってきています。
期せずして、庭がマリーゴールドだらけになりそうです。
今年はマリーゴールドとご縁があったので、花言葉など調べてみると・・・

花言葉
全般:「勇者」「可憐な愛情」
黄:「健康」「嫉妬」「絶望」「悲嘆」
オレンジ:「予言」「真心」
 
マリーゴールドの名前の由来は、聖母マリアにあります。聖母マリアの祝日にいつも咲いていることから、「マリア様の黄金の花=マリーゴールド」と呼ばれるようになったそうです。その聖母マリアの祝日ですが、キリスト教の宗派によって、春から冬にかけて年510回もあります。そんなにも長い期間ずっと咲いている、ということは、この花が古くから1年を通じて咲く花として知られ、非常に丈夫な花であることを示すものだと言えるでしょう。日本名の千寿菊、万寿菊も、キク科のなかでも開花期間が長いことから命名されていますし、開花期間の長さ(花の丈夫さ)は黄色いマリーゴールドの花言葉「健康」の由来にもつながります。
 
「アポロン神話1
マリーゴールドの誕生には、こんな逸話があります。カルタという美しい少女が、太陽神アポロンに恋をしました。彼女の生きがいはアポロンの側にいて、アポロンを見つめることだけ。燃え立つ朝日が登るのを、日々野原で待ち焦がれているうち、恋の炎に焼かれるように徐々にカルタは衰弱し、体が消え、やがて魂だけになってしまいました。カルタの魂はかげろうのように太陽に吸い込まれ、その跡に1本のマリーゴールドが咲いていた、というものです。
 
マリーゴールドの花言葉には、じつはよいイメージの言葉と、あまりよくないイメージの言葉があります。よくないイメージの花言葉は「嫉妬」「絶望」「悲嘆」などです。こんなに明るい花のイメージには、あまり合わない言葉ばかりですよね? 反対に、よいイメージの花言葉が「勇者」「可憐な愛情」です。どうしてこんなに両極端の花言葉をもつようになったのでしょうか? そこには、いずれも太陽神アポロンが関わっています。
 
「アポロン神話2
水の妖精クリスティは太陽神アポロンに激しい恋心を抱いていました。しかし、アポロンにはすでに王女レウトコエという恋人がいます。嫉妬したクリスティは、王女の父である国王にふたりの仲を告げ口します。すると、王は怒りのあまり、レウトコエを生き埋めにしてしまったのです。クリスティは自分のしたことによって、ひとりの女性が命を落としたことを深く後悔し、9日間に渡ってアポロンを見つめ続けました。やがてクリスティの体が黄色い花に変わり、太陽に向かって咲くマリーゴールドになったのです。ここから「嫉妬」「絶望」「悲嘆」といった花言葉がうまれました。同時に、クリスティが一途にアポロンを思う気持ちから、「可憐な愛情」というよい意味の花言葉もうまれたのです。「勇者」という花言葉もまた、太陽神アポロンから来ています。
 
オレンジ色のマリーゴールドの花言葉「予言」は、名前の由来となった聖母マリアにちなんでいます。
 
「アポロン神話3
オレンジ色のもうひとつの花言葉「真心」には、また別の由来があります。これもまたアポロンに関係のある逸話です。アポロンは非常に美しく男らしい神なので、女性だけでなく、男性からも慕われていました。美少年クレムノンもそのひとりで、毎日太陽(アポロン)を見つめることに幸せを感じていたのです。アポロンもまた、そんなクレムノンを愛しく思うようになりました。しかし、それを知った雲の神が嫉妬し、太陽(アポロン)を雲で隠してしまいました。何日もアポロンに会えなくなったクレムノンは嘆き悲しみ、最後には死んでしまいます。そのひたむきな愛情に心打たれたアポロンは、クレムノンをオレンジ色のマリーゴールドに変身させて、その姿を愛でるようになったそうです。アポロンは太陽を司る神であり、多くの人々から愛され、敬われる偉大な存在だけに、たくさんの恋の物語、それもなぜか悲恋の物語を生み出しているのかもしれません。
                         「花時間」より抜粋
 
「聖母マリア」やアポロンの神話、美しいお話しにたどり着きました。

                         おしまい =^o^=