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はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこ万年堂でござります。

「ライフ・スタイルをデザインする」というとインテリアやファッションやはたまた

カーデニングや食材・レシピなどを連想するものかもしれません。あるいは都会暮らしや

田舎暮らし、アウト・ドアかインドアの趣味?と思う人もいるでしょう。

心理学者アドラーはLifestyleとは、ひとりひとりの行動パターンや性格のことをそう呼びました。

性格・行動パターンは固定的で変えがたいもの、というイメージが付きまとうからです。

多くの心理学・精神分析が「原因論」から体系化しているのですが、アドラーは「目的論と選択」

を提唱しました。つまり、ひとりひとりが自分のあり方、性格、行動を目的を持って選んでいる

と捉えるのです。

不登校の子どもは「お腹が痛いから学校に行けなくなった。」のではなく「学校に行きたくないから

お腹を壊したのだ。」と見ます。あるいは特定の感情を引き起こしていると見ます。

ゆえに

『ライフ・スタイルとは、 人生の設計図であり、

 人生という舞台の脚本である。

 ライフ・スタイルが変われば人生は、がらりと変わるだろう。』

と性格は変わりうることを示唆しています。

この心理学は「アクティブに生きる」ことの意味を問い直しているように思われます。

神経症、適応障害、鬱病、統合失調、自閉症などなどいろいろと心の病はあるとは思いますが

「自分の人生を生きる」というプロジェクトはひとりひとりが同じように抱える課題です。

すべては自分が選択したことなのであり、すべては自分で決められること

人はそれを人生呼ぶのだ

ということなのでしょう。

自分のあり方を自分で決められるという生得の権利を思い返し、ライフ・スタイルを変化させてゆく

ことがとりもなおさず「わたしが私らしく生きる」という目的に導かれるということなのです。